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政策

「選ばれる山形」を
実現するための4つの柱

  • 1. 交通インフラの前倒し
  • 2. 地域医療体制の構築
  • 3. 教育県山形の復活
  • 4. 県土強靭化の促進

山形をもっと豊かにするために何が必要か。それはまず県内が一つになって力を合わせる体制を整え、国との連携を最大限に活かしていくことだと思っています。

しかし現在は、偏った県政により県内の不協和音が聞こえてきます。まずは県内を一つにまとめていくための役割を私が最初に担わなくてはいけないと考えています。

その上で、豊かな山形をつくるための4つの政策の柱を実行します。この4つの政策は県行政でしかできない大切な政策であるにもかかわらず、これまでなかなか進まなかったものばかりです。

将来へのビジョンを示し、本来県がやるべきことを着実に実行し、次の世代が飛躍できるようなベースを作っていくこと、それが私の役割です。

①他県より10年は遅れている
交通インフラの整備

「これだけ人口が減っているのにまだ道路や橋や鉄道にお金をかける必要があるのか?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

しかし山形県のインフラ整備は10年は遅れています。せめて他県と肩を並べる水準のインフラ整備がなければ、その先の経済発展と豊かな生活は見込めません。せめて高速道路は隣県とつなぎ、山形新幹線を止まらずに走らせなければなりません。

これからは、一つの県で完結する時代ではありません。隣県と手を結び、東北が一つになって政策を実現していく時代です。太平洋側のメリット、日本海側のメリット両方共有して経済発展をするため、隣県と連携してインフラ整備を進めていく必要があります。

②役割分担による
質の高い地域医療体制の構築

人口が減る中で、山形県は質の高い医療を提供する体制が整っていません。

今、必要なことは地域ごとの病院の役割分担です。「急性期」と「回復期」「慢性期」の機能分担という形での地域医療の再構築です。

山形県が県立病院に補填している赤字の額というのは甚大なもので、それを私たちの税金で補填しています。医療は採算性を重視するものではありませんが、県行政が先頭をきって汗をかかなければ地域医療の再構築は実現できず、結果として質の高い医療の提供が継続できなくなってしまいます。そこに私はしっかりメスを入れていきたいと思っています。

③水準が低下している
「教育県山形」の復活

山形県の子供たちの学力はついこの間まで学力テストで5教科とも全国の平均点以下でした。隣の秋田県は学力日本一が数年続いています。なぜこんなに隣の県同士で学力に差がついているのか。

学力だけがすべてではありませんが、子ども達に将来の夢と希望を実現するだけの学力を身に着けさせてあげるのは大人の仕事です。国際感覚と広い視野を持ち、生きる力を育む子供たちの教育環境を整えてまいります。

④災害の被害を最小限にする
県土強靭化

2020年7月の水害による被災地を回ってきました。大石田、大江、河北、東根、村山、大蔵村・・・。被害は深刻です。

例えば今回の水害では、最上川の水位が下がらずに支流の一級河川を呑み込めない内水氾濫が起きました。最上川は国の管轄で、一級河川は県の管轄です。

しっかり県と国が手を結び、最上川の河川整備、周辺の河川整備をはじめとした県土強靭化策を進め、県民の命と暮らしを守り抜きます。

また、被害にあった生産者が心折れずに農業を継続できる、災害に強い農業の支援が必要です。